愛用歴3年目!EDiT(エディット)1日1ページ手帳の使い方|2023

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手帳
たまご
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あけましておめでとうございます!

2023年も、よろしくお願いいたします!

日記として愛用しているEDiT(エディット)手帳も、2023年版にバトンタッチ!

…ということで、今回はEDiT 1日1ページ手帳の使い方と、魅力について思う存分書いてみました!

EDiT|1日1ページ|B6

1日1ページの手帳といえば「ほぼ日手帳」の愛好者さんが多いかな?

そんなほぼ日手帳との違いも含めて、ご紹介させていただきます〜!

使ってみたいけど、いまいち手が伸びないな…という方の背中を、少し後押しできたらいいな〜と思います!




EDiT(エディット)手帳の使い方

たまご
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早速、使い方の紹介から!

EDiTは2021年から愛用しており、2023年で3冊目になる相棒的日記帳です!

簡単な絵と、文字で書くことが多いですが、紙物を貼ったり、写真を貼ったりしてページを埋めることもあります!

読み返して気づいたのですが…

心に余裕のないときは文字だらけになりがちで、
体調が悪いときは真っ白!

内容だけじゃなくて、ページの状態からその時の自分が見えてくるから、日記って面白い。

マンスリーの部分は簡易的な読書記録に。

読み終わった本のタイトルと、簡単な3つ星評価をつけています!

月末に、マンスリーを見て何冊読んだかを集計

巻頭にある年間イベントを書くページに読了数を毎月記入

年末に12か月分の読了数を計算するだけで年間読了数がすぐわかる!

…という感じで読了数の記録もつけています!

こちらで詳しく書いています!🔻

ほぼ日weeks&EDiT 手帳 のマンスリーページで簡易読書記録!
日記を 手帳 でつけるなら、マンスリーページも何かに使いたい!パッと一目で読書量が把握できる、簡単読書記録の付け方をご紹介します!
たまご
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便利なアプリやサービスが多いこの時代ですが…
ア、アナログ〜〜!

EDiTの魅力

万年筆との相性がバッチリ!!

絶対に万年筆で書きたかったので、日記帳の紙質にはかなり神経質。

SNSなどで、評判を調べまくってEDiTを選びましたが大正解!

まず店頭で紙に触れた時、一触り惚れしたんです。

「なんかスベスベ!そして程よいコシ!」

うどんの話かと混乱しそうな感想しか浮かばなかったんですが、とにかく触り心地に感動!

よほどのインク溜まりができない限り、裏抜けはしたことがありません!

薄く、滑らかで丈夫という有能っぷり。
あと、ちょっとしっとりしている気がする。

たまご
たまご

紙フェチさんも、そうでない方も触れる機会があったら是非体験してみてほしい!

絶妙なサイズ感

EDiTの1日1ページ手帳は、とにかくサイズ感がいい!!

展開も豊富で、

B6、A6、A5、B7

…と、4サイズもあります!

一般的な綴じ手帳でよく見るサイズの、B6が個人的におすすめ!

A6は文庫本と同じサイズで、ほぼ日手帳オリジナルと一緒です!

A5サイズはA4サイズの半分で、手帳としてはおそらく最大サイズ。
たくさん書く!という方にはピッタリ!

B7サイズはまさに手のひらサイズで、小さくてかわいい!
初めて実物を見た時の衝撃は忘れられません。

ほぼ日手帳の魅力と、私がEDiTを選ぶ理由

1日1ページ手帳といえば、やっぱり「ほぼ日手帳」が有名ですよね!

ほぼ日手帳 2024
持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳」の公式サイト。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳や、ひきだしポーチ、文具を販売するほか、さまざまな読みもの記事を更新。

私はほぼ日weeksが好きで、1日1ページのタイプは実は使ったことがないんです…。

2023年から毎日記録する日記はEDiT

1週間分のまとめ日記をほぼ日weeksでつけるのに挑戦することにしたので、

日々の日記の方もほぼ日手帳にしてしまおうかな?

…と、少し考えもしたのですが、結局EDiTを選びました!

たまご
たまご

ここからはほぼ日の魅力も見つつ…
私がEDiTを選ぶ理由と、どんな方におすすめか考えてみました!

ほぼ日weeksの使い方についてはこちら🔻

ほぼ日手帳weeks の使い方|1週間をまとめる週間日記
ほぼ日手帳weeks 2023年英語版で、週間まとめ日記始めました!|実際に書いたページと併せて、使い方をご紹介!|日々の記録をもとに書いていくので、自然と振り返りもできちゃう!おまけに限られたスペースにまとめるために、要約力や編集力も鍛えられて◎!

サイズ展開

私がEDiTを選ぶ1番の決め手はサイズです!

ほぼ日手帳の1日1ページタイプは、A6とA5の2サイズ展開です。

日記としてはA6サイズだとちょっと物足りなくて…
A5サイズだとちょっと大きい…

そんな私に一番ピッタリだったのが、EDiTのB6サイズ!

フォーマットは同じなので、サイズの好みで選ぶのがおすすめ!

ほぼ日にはコラムがある

ほぼ日手帳には、ページに少し読み物がついています。

これに関しては好みが分かれるところではないかな〜?

私はつい気になってしまって集中が途切れたりするので、日本語表記だとちょっと苦手だったりします。

一方、EDiTはその日が誕生日の著名人の名前が、ページ下部にちいさ〜く英語で表記されているのみです。

よりシンプルなページ構成がお好みの方にはEDiTがおすすめかな〜!

ほぼ日はカバー選びも楽しい!

ほぼ日手帳の本体は、基本的に上からカバーをかけることを想定されていて、とってもシンプルなデザイン。

ほぼ日のカバーは毎年私も楽しみにしていて、布や革製のしっかりしたカバーがたくさんあるのが魅力!

好きなデザインのカバーと出会えたら、一生物の相棒になること間違いなし!

EDiTはどちらかというと「コレコレ〜!」と、毎年おきまりのものを選ぶ安心感が強いと感じます。

毎年気分を変えたい方、手帳の見た目を多くの選択肢から選びたい方にはほぼ日がおすすめです!

どちらもいいな〜と思いつつ、小さな「こっちの方がより良い」が積み重なって、
私はEDiTを選んでいる
という感じです!




まとめ

日記は、習慣になるとメリットがとても多いなと思っています。

デメリットは保管に場所をとってしまうことぐらいではないかな?

1日の終わりに、自分と向き合う時間をお気に入りの手帳と過ごすのは格別です!

日記だけでなく、お仕事の日誌にしたり、広いスペースを活かしてタスクを書き出すのにも1日1ページ手帳は向いています!

手帳選びの候補に是非…!

たまご
たまご

ちょっとでも興味を持っていただけたなら嬉しいです!

手帳会議2023🔻

手帳会議 2023|来年の手帳7冊の使い分け!
2023年に使う手帳の紹介や、使いわけについての 手帳会議 完結編です!|気づけば使いたい手帳は7冊まで増えていて…過去最多の複数使いが果たしてできるのか…!?とにかく真剣に考えてみました!|ちょっとした手帳選びのポイントについてもご紹介しています!

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