ほぼ日手帳weeks 2023年英語版、始動!
実際に書いたページと併せて、使い方を紹介します!
12月は新しい手帳を使い始められるから大好き!
2023年は、数年前に挫折したことのある「ほぼ日手帳weeks」に再チャレンジ!
苦手なウィークリーレフトのフォーマットも楽しむべく、試行錯誤の1年になりそうな予感ですが、
とってもワクワクしています!
ほぼ日weeksの使い方のアイディアとして、ご覧いただけましたら幸いです!
使い方・書くタイミング
1日1ページ書いている日記を参考にしながら、1週間ごとのまとめ日記を書いています!
この1週間の自分の、まとめ記事のようなイメージです。
いつか日記を処分しなくてはならなくなった時、このweeksなら嵩張らないし、
もう少し残しておけるかなぁ…という理由から始めてみました。
こちらの記事でも詳しく書いていますのでよろしければ併せてご覧ください🔻
書くタイミングは、「手帳が書きたい時」!
手帳に何か書きたいな〜という欲がある時に、書いていこうと思っています。
よって、この手帳を書くのは不定期です。
これぐらいの決まりの方が、続けやすいかなと思っています。
実際に書いたページがこちら🔻
2022年11月28日〜12月4日のページです!
映画やゲーム、今読んでいる本のことを書きました。
左のページはその日のトピック。(なければ書かなくてもいいかなと思っています。)
右の広いメモページは、その週の出来事や、感じたことなど好き勝手に書いちゃいます。
1週間という期間を、1ページにまとめるという試みは、編集(要約)力を高められそうでいいなと思いました!
使ったアイテム
書くのに使ったのは、無印良品のゲルインキボールペン。
描き心地も、見た目も、コスパも!大好きなボールペンです!
ゲルインキボールペンって、濃くてはっきりとしたインクと、なめらか〜〜な書き心地が魅力ですが、どうしてもインクの減りが早いんですよね…。
しかし、無印良品のインクは保ちがいい!とにかくいい!
そのうえ替え芯は100円以下で買えるという高コスパ。
…なんかテレビショッピングみたいになっちゃいましたが、おすすめです!
下敷きは、筆圧の強い人の味方
ほぼ日手帳の関連グッズとして、人気が高い「下敷き」。
「手帳書くのにわざわざ下敷き出したり、移動させるの面倒…」
…と、一度も手に取ったことがなかったのですが、今年はじっくり時間をかけて書き込むつもりだったので、購入!
実際使ってみて、これはあったほうがいいなと思いました(遅すぎる気付き)。
筆圧が強い私のような方には、本当におすすめ!
ほぼ日手帳の用紙である「トモエリバー」は、薄いのに丈夫なのが魅力ですが、
筆圧が強いせいで、いつもページがべこべこ…。挫折した理由の一つでした。
そんな悩みも、下敷きを使えば解消されて、とっても快適です!
書き心地もアップしますので、下敷きを使うのが億劫ではなければ、使用をおすすめします!
ちょっと気になること
やはり、裏透けが気になります。
薄い紙にはつきものの悩みと言えますね。
ただ、これだけ濃いインク&強めの筆圧で書いても裏抜けしていないことから、トモエリバーの優秀さが伺えます。
書いてみれば、裏透けも気にならなくなってくれたらいいのですが…様子見ですね!
ほぼ日weeks 英語版について
2023年版から登場したweeksの英語版。
日本語版との違いとして大きいのは、祝日の表記がないこと。
もし、スケジュール管理で使うのであれば、祝日の表記がなくても大丈夫かどうか考えてからの購入をおすすめします!
ほぼ日手帳の特徴の一つである、コラムの部分も英語です。
いつも日本語だと、つい文字に注意がいってしまって苦手だったのですが、
英語版は筆記に集中できて大満足です!!
これから
この使い方で継続できるのが理想ですが、試行錯誤や使い方の変更も手帳の魅力。
自分に無理強いせずに、楽しんで使っていきたいなと思っています!
ちょっとした目標として、問題ないページはSNSやブログで公開していきたいなぁと思っています。
もしご興味ありましたら、
また覗きにきていただけると嬉しいです!
ほぼ日weeksのメモページで1年を振り返る!🔻